放生津八幡宮築山行事

毎年、新湊祭りの前日930日夕方境内の高い松の木に神霊を海よりお迎えする魂迎式(御魂祭)が行われる。102日の例大祭には境内の高い松の木の西面に、巨大な上下2段の雛壇様式の臨時の築山(祭壇)を設け、下段の四隅には、それぞれ面をつけた仏門守護の四天王、持国天(じこくてん)・増長天(ぞうちょうてん)・広目天(こうもくてん)・多聞天(たもんてん)を祀る。

上段中央には唐破風屋根の神殿の上に鬼女(狂女)の面に白髪を振り乱し、金襴の内掛けをはおり、御幣を取付けた長い竹竿を持った主神である姥神(オンババともいわれる)を祀る。

また毎年「飾人形」といわれる越中にゆかりのある人物人形も飾られる。

築山の起源はよくわかっていない。

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築山行事('16 2/22 up)

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築山行事('16 2/22 up)

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by yyama0525 | 2016-02-22 06:00 | 祭り風景
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