Capt.Yamaのその他風景保存版写真ギャラリーです。
この表示サイズがブログスキンの画像表示限度で,掲載写真は50分の1に縮小(600*428ピクセル)してあります。 富山平野1('8 1/30 Up):人間の生活と立山連峰 都会のオアシス2('8 1/23 Up):たまたま仕事で訪れたソリッドスクエアビルグランドフロア 日本最長の信濃川は,長野・新潟県境で「千曲川」から「信濃川」と名を変え新潟県に入り,他の川と合流して越後平野を満々と潤し,萬代橋(バンダイハシ),柳都大橋を経て日本海に注ぐ。永遠に新潟が発展するようにと名付けられた。萬代の橋周辺にニューヨーク等に見られる都会的なモダニズムを見た。 萬代橋3('8 1/11 Up):石造り 萬代橋2('8 1/8 Up):満々と流れる 萬代橋1('8 1/7 Up):ロマンティック さくら(6.8歳)とはるき(1.8歳)(’8 1/3 Up) 煙舞(’8 1/3 Up) 楽を与えることを「慈」、苦を抜くことを「悲」と言う。 慈悲5(’8 1/1 Up):らかんさん 慈悲4(’7 12/30 Up):らかんさん 慈悲1(’7 12/25 Up):らかんさん 昔話し(’7 12/23 Up):紅葉が終わった呉羽山 あら,いらっしゃい(’7 12/14 Up):らかんさん,紅葉が終わった五百羅漢 越冬のために白鳥が飛来する南限が富山県だそうだ。飛来するのは例年11月中旬,シベリアに向けて飛び立つのは3月初旬頃。生き物としての意欲や知恵を教えてくれるような気がするし,美しい。白鳥の家族は、両親を入れて4~6羽という。灰色の白鳥は、その年に生まれた幼鳥だ。 白鳥6(’7 12/10 Up):家族,日の出後 白鳥5(’7 12/5 Up):キャッ!,いたずら? 白鳥3(’7 12/2 Up):お母さん?お姉さん? 白鳥2(’7 11/30 Up):家族,日の出前 白鳥1(’7 11/30 Up):家族,日の出前 柿と雀と青空(’7 11/23 Up) 大空にロマンを描く2(’7 11/12):粋,情念 ゆうやけ2('7 11/10 Up) 秋たけなわ5('7 11/5 Up):屋根より高い柿の木 秋たけなわ4('7 11/2 Up):青い空と柿 落差日本一2('7 11/1 Up):350mを4段に分かれて落ちる,秋の称名の滝 落差日本一1('7 11/1 Up ):350mを4段に分かれて落ちる,秋の称名の滝 秋たけなわ3('7 11/1 Up):柿と瓦屋根 つるし柿('7 10/27 Up):美味の秘訣=つるして自然乾燥 秋たけなわ1('7 10/27 Up):屋根より高い柿の木 秋深まりつつ10 ('7 10/27 Up):今年ラストのすすき 秋深まりつつ9 ('7 10/25 Up) 秋深まりつつ8 ('7 10/23 Up) 秋深まりつつ6 ('7 10/22 Up):風とすすき 秋深まりつつ5('7 10/21p):貯木場 秋深まりつつ3 ('7 10/19Up)):風とすすき ゆうやけ1('7 10/19Up) 秋深まりつつ 1('7 10/16Up)):風とすすき 我らが同窓会('7 10/6Up):静岡,浜松にて 山奥の温泉('7 10/6Up):我らが青春時代を語ろう,寸又峡 奥山('7 10/6Up):孤高に,浜松 稲穂7('7 9/26 Up):古代米(クロ米) 稲穂4('7 9/24 Up):古代米(クロ米) 稲穂3('7 9/19 Up) 海と人間1('7 8/17Up):孫1歳5ヶ月 うまく撮れた?('7 8/16 Up):蝶の撮影中蝶がカメラに 空飛ぶ黄色いネズミ('7 8/12 Up):夏休みだ!,羽田空港 夕焼け('7 8/12 Up):今日も暑い一日だった あゆつり2('7 8/5 Up) ひゃー冷たい!('7 8/2 Up):二の滝 自然に身をまかせ,余分な欲望を持たず,けなげに生きる! 生きる1('7 7/28 Up):蜘蛛の世界 あゆつり('7 7/29 Up):長い竿 フレンドリーな愛犬さくら2('7 7/25 Up) 父の背1(07’5/5Up):孫(男子)100日 父の背2(07’5/28Up):孫(男子)1年3月,お稚児さん 孫1年3月,はじめて歩く('7 6/4 Up):幼い命達が歩く今後の人生,海がこのままきれいだといいね 愛犬さくら1(07’5/5Up):だいこんの花の中で・・7歳 愛猫セス2('7 7/16 Up):朝の光の中で 愛猫セス3('7 7/20 Up):黒い瞳 セスとさくら(07’5/12Up):よろしく,1年前の写真ですが グリーンシャワ-3(07’6/8Up) 夕陽の散居村1('7 5/10 Up):田植えのために田に水が入る。点在する農家の周囲の水田に夕陽が反射する風景,もっと気象条件が良ければ海が望める,夢の平から 田染まる1('7 5/22 Up) マイナスイオンは,ストレス緩和,疲労回復,精神安定,不眠改善,肩こり軽減, 若返り等の効用があると言われている。マイナスイオンが多くあるのは、森、川、海辺等の自然が豊かな所,とくに滝のそばで多いとされ,この理由は,滝の水が落下する衝撃で水の分子から電子が飛び出し、周囲の空気がマイナスに帯電するからだろうと言われている。 マイナスイオン2('7 5/14 Up):新緑の小滝,二の滝にて どうでしょうか,肩こり軽減に少しはなるような気がしませんか。 田んぼ('7 5/16 Up):風光る! あおさぎくん2('7 5/17 Up):さくらウグイをナイスキャッチ!,若アユが遡上をはじめた熊野川下流 しらさぎくん1('7 5/19 Up):集中!・狙う,若アユが遡上をはじめた熊野川下流 美人棚田('7 5/23 Up):田植え直前,魚沼市広神村 越後の農家('7 5/23 Up):小道を越後獅子が行く・・というような光景,十日町松代にて 観音堂('7 5/25 Up):小国町 峠の棚田('7 5/25 Up):広神村 ダイヤモンド('7 5/28 Up):見るだけなら,朝露で十分 流れる2('7 7/13 Up):常願寺川 マイナスイオン3('7 7/14 Up):二の滝 神事('7 7/14 Up):下村加茂神社 このブログのトップへ戻る #
by yyama0525
| 2008-04-10 22:00
| その他風景保存版1
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